スマホ代節約におすすめの日本通信SIM活用術
野球は道具代や遠征費など、親御さんにとって負担が大きいスポーツですよね。
この記事では、僕自身が実践している「スマホ代の固定費削減術」として、
日本通信SIMを使って毎月の通信費を大幅に節約する方法を紹介します。
詳しくはこちら:日本通信SIM公式サイトスマホ代の見直しで年間10万円以上の節約も可能!
僕の場合、以前はドコモを使っていて、
月々8,000円〜1万円ほどの料金を支払っていました。
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えた結果
その後、BIGLOBEモバイルへ乗り換え、
現在はさらに安い日本通信SIMを使っています。
日本通信SIMはプランが3種類あり、僕が契約しているのは
「1GBで月額290円(税込)」の最安プランです。
自宅や仕事場ではWi-Fiを使っているので、外出時も1GBで十分足りています。
ちなみに妻は、1390円の月データ容量20Gで70分通話無料のプランを契約しています。
それと外出先でネットを使うことが多いみたいですが、かなりデータを使ったと思ってもギガの余りが毎月結構あるようです。
通話もLINEがメインですが、月70分通話無料なのでLINE以外の通話の時も通話料がかからずに済んでいます。
実際の月額と年間の差額
- ドコモ:月8,000円〜10,000円
- 日本通信SIM:月294円〜500円前後(通話料含めても)
差額は毎月約9,000円、年間で約10万円以上!
この金額をそのまま「野球の道具代」や「遠征費」に回せます。
子どもに持たせるスマホにもおすすめ!
最近は小学生・中学生でもスマホを持つ子が増えています。
もしお子さんにスマホを持たせるなら、
日本通信SIMのような格安SIMを選ぶのが断然おすすめです。
日本通信SIMの主なプラン(2025年時点)
| プラン名 | 月額(音声SIM) | データ容量 | 通話オプション | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290プラン | ¥290 | 1GB | 通話定額オプション等(別途) | 通話少なめでWi-Fi中心の方に最適。追加データは1GBあたり¥220で設定可能。 |
| 合理的みんなのプラン | ¥1,390 | 20GB | 5分かけ放題 or 月70分無料通話 選択可 | データも通話も使いたい方向けのスタンダードプラン。 |
| 合理的50GBプラン | ¥2,178 | 50GB | 5分かけ放題 or 月70分無料通話 選択可 | 動画や大容量利用の方に。コスパ良好。 |
| ネットだけプラン(データ専用) | ¥1,200 | 20GB(1GB以下は¥119/月) | —(通話なし) | タブレットやサブ回線向け。1GB以下は¥119の月あり。 |
※日本通信SIM公式サイトより
どのプランも契約期間の縛りなし・解約金なしなので、安心して使えます。
お得に契約する方法(楽天市場を活用しよう)
日本通信SIMの契約時には、
初回に事務手数料(3,300円)が必要です。
ただし、これをそのまま払うのではなく、
「スターターパック」を楽天市場で購入すれば、
2,000円台で済ませられます。
▶ 初回の事務手数料をお得にするならこちら:さらにポイント還元で実質もっとお得
エントリーしてポイント還元率が高い日や楽天市場の「お買い物マラソン」期間に他に買おうとしていた物と購入すれば、
ポイント還元が数百〜千円分つくこともあります。
事務手数料を節約しながらポイントもゲットできます。
まとめ|固定費を見直せば、負担が軽くなる
野球にかかるお金を減らすのは難しいですが、
「固定費を減らす」ことなら今すぐに始められます。
スマホ代を月数百円に抑えれば、
その分、野球の練習用具や遠征費に回せるようになります。
僕自身息子の野球に関わってお金がかかり苦しいなと思うことがありました。
あなたの家庭でも、ぜひ一度スマホ代を見直してみてください。
「日本通信SIM」は、無理せず節約を実現できる心強い味方です。
野球を子供がやりたいのに、お金の負担で諦めざるを得ない…そんなことがないように、親御さんの金銭面でのサポートになればと思います。
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ナイスバッチ
プレーヤー・保護者・指導経験を活かし、柔道整復師・鍼灸師の視点から野球の疑問や改善点を発信。未来の野球を考えるナイスバッチです。


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